2012/01/26

連日のフライト (北米だより) 2011~2012

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↑「雲上飛行」
 自分で飛行機を操縦して、アメリカの空を飛ぶ。
 緊張感と快感に満ちあふれた世界だ


2011年は、激動の年でした。
震災の影響も大きかったのですが、私は去年春から年末まで北米に拠点を移していました。

「ピンチをチャンスに変える」

アメリカにいると特に実感するのですが、日本人はそういうところを、他の国の人たちに見習う必要があると思います。自由の精神、そして次なる目標へ。


私はロサンゼルスとバンクーバーで連日フライトをしていました。

この機会にじっくりと英語を復習、飛行訓練に精を出し、自分の知識を総ざらい、技術を磨いていました。

アメリカ人の管制官と無線交信がうまくできなかったときは、大恥をかいたり、
色んな失敗もしましたが、得たものは大きかったです。

たくさんの新しい仲間にも出会い、時間を楽しみました。


ライター、ジャーナリストの活動は、通常業務で今年も続けていきます。


特に最近お世話になった方々、昔から変わらず交流を持って下さっている方々、そして読者の方々へ。

ブログはすっかり放置状態、年賀状も出せませんでしたが、
日頃のご支援に感謝するとともに、引き続き「2012年」もよろしくお願い致します。


坪田敦史


↓ 飛行機をレンタルして、空へ
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2011/12/20

『ヘリコプターの基礎知識』 台湾で翻訳出版されました

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航空ジャーナリストの坪田敦史です。

拙著・単行本『ヘリコプターの基礎知識』(ソフトバンク クリエイティブ 刊)が台湾で翻訳出版されました。

台湾だけでなく香港、シンガポールなど、アジア全域で出回っています。自然科学シリーズ、人気本の一冊に加えて頂きました。

日本、台湾の出版関係者、世界の読者様、ありがとうございます。


※「直升機」とは、中国語で「ヘリコプター」の意味。

↓こちらで本の内容プレビューできます。
http://www.morningstar.com.tw/epaperbox/wow77.html

↓「晨星出版」(Morning Star)のWebサイト
http://www.morningstar.com.tw/


オリジナル日本版は、こちら↓(ソフトバンク クリエイティブ)
[サイエンスアイ新書] ヘリコプターの最新知識
http://www.sbcr.jp/products/4797353341.html

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2011/12/12

J-WAVE 『JAM THE WORLD』に出演

航空ジャーナリストの坪田敦史です。

ロサンゼルスに来ています。

アメリカン航空の経営破綻など、航空業界も少し揺れています。
JALとの協同運航便などには影響ないでしょう。

J-WAVE(81.3MHz)での私の現地リポートを聞いて下さった方、ありがとうございました。
11/30放送のニュース番組『JAM THE WORLD』では、ジャーナリストの堤未果さんがナビゲーターで、私がコメンテーターでした。

番組概要はこちら↓
http://www.j-wave.co.jp/original/jamtheworld/cut/111130.html

コーナー「CUTTING EDGE]
http://www.j-wave.co.jp/original/jamtheworld/cut/index.html
番組『JAM THE WORLD』
http://www.j-wave.co.jp/original/jamtheworld/contents.html

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2011/09/26

『航空の夕べ』 満員御礼!

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航空ジャーナリストの坪田敦史です。

9月17日(土)に札幌で行われた北海道航空協会主催、

『航空の夕べ』 イベント、

そして私の講演会にたくさんの方々が来て下さいました。

(700席のホールがほとんど満席でした)

ありがとうございました。

http://tsubotch.cocolog-nifty.com/skymonologue/2011/09/post-5265.html

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2011/09/14

『航空の夕べ2011』プログラム~講演会

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航空ジャーナリストの坪田敦史です。

北海道航空協会主催の「空の日」イベント
『航空の夕べ』が道新ホール(札幌市)で行われます。

今年は私が講演会(講師)を務めますので、ぜひお越し下さい。
入場無料。当日どなたでも来られます。

9/17(土)15:00~18:00


*詳細は以下のリンクにて
 講演は15:00~(30分程度)の予定

北海道航空協会
http://sky.geocities.jp/haa_web/index.html

航空の夕べ2011
http://sky.geocities.jp/haa_web/evening/evening.html

航空の夕べ2011プログラム
http://sky.geocities.jp/haa_web/evening/evening_prog.html

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2011/08/26

ジブラルタル空港 【世界ビックリ空港~ランキング5位】

航空ジャーナリスト、坪田敦史です。

今週月曜日に放送された『世界まる見え!テレビ特捜部』。
私も番組ゲストとして出演させて頂きました。

視聴率17%を記録しました。ご覧頂き、ありがとうござました。
http://tsubotch.cocolog-nifty.com/skymonologue/2011/08/822-8cd7.html

スリリングな空港の映像が興味深かったのではないでしょうか。多くの反響がありました。

その中で紹介したジブラルタル空港(GIB/LXGB)には、取材で行ってきました。
(番組中でランキング5位)

詳しい写真を掲載しましょう。

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地中海と大西洋をつなぐジブラルタル海峡に面したこの場所は、スペインの南端にありながら、イギリスの領土。
今でもスペインとは領土問題を抱えており、空港を利用する便は、イギリス本土とジブラルタルを結ぶ「国内線」のみ。
そのため、離着陸時にはスペイン領土を避ける形で大きく旋回する。

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ジブラルタル空港の滑走路は、北に位置するスペインへの道路と交差していて、飛行機の離着陸時には信号待ちになる。
交通渋滞が起きている(画面上)

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信号待ち「赤」。
ロンドンからのブリティッシュエアウェイズ便が着陸。
バックに見える標高426mの岩山が乱気流を発生させるため、ここに着陸するパイロットはテクニックが必要。

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航空機が滑走路を開放すると、信号は「青」

Gib008
スペインとジブラルタル市内を行き来する道は、この1本だけ。
行き交う人々は、毎日、滑走路を車、バイク、徒歩で横断することになる。
ここが、滑走路のど真ん中。

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GIBの小さな空港ターミナル屋上にはテラスがある。
新ターミナルを建設中だが、工事が遅れているようで、なかなかオープンしない。
滑走路の下に一般道のトンネルを掘る計画もあるが、着工していない。

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2011/08/21

番組予告 『世界まる見え!テレビ特捜部』(8/22) ビックリ空港 

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航空ジャーナリストの坪田敦史です。

8/22(月)19時56分~放送
『世界まる見え!テレビ特捜部』

世界中に数え切れないほどある、大から小までの空港。
その中でもビックリする10空港を厳選して、ランキング形式で紹介します。

海外で製作された番組を元に、私が内容を監修をしました。

驚きの映像が、どんどん流れます。ぜひご覧下さい。

そして、私もスタジオでゲストの皆さんと一緒に出演します。

オリラジの中田敦彦さん、藤森慎吾さんは飛行機に詳しく、話が盛り上がりました!
相武紗季さんは航空会社のCMガールでしたので興味津々!

〔豆知識〕
パイロットはしっかり訓練を受けて、それぞれの空港には安全対策が施されています。危険というほど心配する必要なし。でも、まさに驚きの空港です!

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----番組HPより----
http://www.ntv.co.jp/marumie/
次回、8月22日のまる見えは
暑い夏を吹き飛ばす!
「ド迫力映像SPECIAL」


飛行機が頭上スレスレを飛ぶ!
グニャグニャと大きく波打つ滑走路!
世界中の超スリリングな空港を
ランキング形式でお届けするとんでも ない番組!

日本テレビ 
2011年8月22日(月) 19時56分~20時54分■
世界中から厳選したオモシロ番組をご紹介する人気バラエティー。


----番組情報サイトより----
http://tv.yahoo.co.jp/program/?sid=173
▽こんな所があったのか!パイロットが嫌がる空港ランキング
世界中にある8000以上の空港の中から、気象・地形・障害物などの様々な悪条件、さらに実際に飛行機を操縦するパイロットの証言を元に、きわめてスリリングな空港を選びだし、ランキング形式で紹介する番組をご紹介。はたしてどんな空港がランクインしているのでしょうか?



【スペシャルパネラー】 ビートたけし
【司会】 所ジョージ 西尾由佳理アナウンサー
【ゲスト】 相武紗季 オリエンタルラジオ 具志堅用高 東山紀之 坪田敦史

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2011/08/05

『くだまき八兵衛X』 政府専用機を紹介

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↑首相や天皇陛下の移動に使用される政府専用機の事務室


航空ジャーナリストの坪田敦史です。

昨夜放送されたバラエティ番組の制作に協力しました。
(テレビ東京系列)

『ネオスポーツ/くだまき八兵衛X』
 ~「元○○が語る!あの業界の裏側大暴露スペシャル!」

2011年8月4日(木) 夜11時58分~深夜0時53分

http://www.tv-tokyo.co.jp/program/detail/18524_201108042358.html
http://www.tv-tokyo.co.jp/variety7/

この中で小渕首相(当時)の警護を務めた方が出演して、政府専用機の話が出ました。

航空自衛隊が運航する政府専用機の「搭乗券」が公開され、とても興味深い内容でした。

便名は「小渕首相大韓民国訪問便」「JAF001便」。
そしてシートマップとともに、機内の様子を紹介。こちらは私が許可を得て撮影した写真を放映しました。


---番組内容---(テレビ東京HPより)

くだまき八兵衛

【内容】芸能界の聞き上手、名倉潤、優香、河本準一の3人が、居酒屋で「俺の話を聞け!五分だけでいい!」とやってくる素人と相席し、“俺の話”に耳を傾けるトークバラエティー。
【出演者】 名倉潤(ネプチューン) 優香 河本準一(次長課長)

くだまき内容
故・小渕恵三元総理大臣の警護を務めたSPが語る小渕氏の意外な素顔とは!?

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2011/07/08

TBSバラエティ特番にコメント出演

副大統領も搭乗するアメリカの特別機C-32A。番組で紹介
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航空ジャーナリストの坪田敦史です。

昨夜、TBSの特別番組に出演しました。

クイズ番組 『BLACK or WHITE』
http://www.tbs.co.jp/program/black_or_white.html

「アメリカ大統領の専用機は エアフォース・ワン と呼ばれるが、副大統領の専用機は エアフォース・ツー と呼ばれる。ホントか?ウソか?」

正解は「ホント」でした!

解説は私の担当。

 “AIR FORCE ONE” “AIR FORCE TWO”は、それぞれ大統領、副大統領の搭乗を示すコールサイン。実際に専用機のパイロットと管制官が、無線交信でこの呼び名を使います。

米国内では、このコールサインで飛行中、保安上、他の航空機が近づくことができない規則があります。

 「エアフォース・ワン」はハリソンフォードの映画で有名ですね。
 (私は見たことないですが「エアフォース・ツー」っていうB級映画もあるらしい)


---番組情報より---
これは、世の中の嘘か本当かハッキリしない情報1つ1つに白黒をつけていくゲームバラエティ。バナナマン設楽がMCを務めるほか、ゲストとしてオードリー、ロッチも出演する。
TBS 2011年7月7日(木) 24:00 ~ 25:35
<出演者>
MC:バナナマン設楽
ゲスト:オードリー / ロッチ / 国生さゆり / KONAN
進行:江藤愛(TBSアナウンサー)
メイド:葵ゆりか / 市橋直歩


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2011/07/05

ボーイング787 (日経CNBCに出演)

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航空ジャーナリストの坪田敦史です。

新世代の旅客機ボーイング787が日本に初めて飛来し、各地で大きな話題になっています。

ビジネス・経済専門チャンネル 日経CNBC
http://www.nikkei-cnbc.co.jp/program/newszone/

昨日(7/4月)21:30~放送された『NEWS ZONE』で、ボーイング787を取り上げました。

アメリカからの現地レポートとして、メインキャスター榎戸教子さんの質問に答えながら、コメント出演しました。

榎戸さんのブログは↓こちら
http://curry123.exblog.jp/

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2011/05/07

バンクーバーの水上飛行機

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ビクトリア島などへ定期運航しているHARBOUR AIRのDHT-3Tターボオター。新しいターミナルが完成すると、至近距離でローアングル撮影できる場所がないかも


航空ジャーナリストの坪田敦史です。バンクーバーに来ています。


カナダは水上飛行機(シープレーン)の天国。日本では、まず見られない。
もし皆さんの記憶にあるとすれば、映画『紅の豚』に出てくる、あの水上機かと。

バンクーバーのダウンタウンに面したハーバーには、水上機の飛行場がある。
飛行場といっても、海にブイが浮かんでいるだけ。ターミナルはプレハブ小屋と艀だ。
高層ビルが建ち並ぶ背景に溶け込む形で存在するが、実際、すごくのどかな雰囲気が漂う。

天気のいい日、ここにいると、時間を忘れて撮影に夢中になる。飽きることがない。
普通の空港と違って、水上機はいろいろな角度でギャラリーを楽しませてくれる。

観光客もカメラマンも、みんな離着水する飛行機にカメラを向ける。

背景には、様々な船が写り込み、カナダ特有の低い日差しが時間とともに変化する。水上機には車輪が付いてないないから、陸には降りられない。

  ------ ------ ------
実は5月25日、Vancouver Harbour Flight Centreという名前で、新しいseaplene terminalがオープンする予定。

場所はカナダプレイス先端のハーバーで、今のターミナルのすぐ横。
現在建設中。オリンピックのために作った施設を一部使用する。

今のターミナルで撮影できるのは、もう残りわずかの期間。
あと何日か、ここに通うつもりだ。
新ターミナルオープン後、シープレーンに乗る予定!次回レポート乞うご期待。


West Coast AirのDHC-6ツインオッター。自力で接岸するシーンは「船」そのもの。エンジン出力と舵を調整して、きちんと接岸する。プロペラピッチをリバースさせて、バックするシーンもよく見られる
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着水した瞬間のビーバー。HARBOUR AIRの機体。バックに見えるのがノースバンクーバーの街並み。こちらは1950年に製造された旧式のプロペラ機。それでも毎日、立派に乗客を運んでいる。観光ツアーや遊覧飛行に使われている
風向きによって離水、着水する方向が違う。他の船舶が航行する中、パイロットが海上の安全を確認しながら、場所を決めて離着水する

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艀に接岸する形で飛行機が着き、乗客が乗り降りする現在のターミナル。ヨットがハーバーに停泊するのと同様に、飛行機が停泊する
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Cyhc02_2プカプカ浮いて航行するWest Coast AirのDHC-2ビーバー。1954年製のカナダ製航空機だ。バックに見えるのはスタンレーパーク

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2011/01/02

今年もよろしくお願いします

航空ジャーナリスト、フリーライターの坪田敦史です。

あけましておめでとうございます。

昨年は少し仕事をお休みしていましたが、2011年は新たな気持ちで出発します。
いままで通り、取材、執筆の仕事を続けていきますので、本年もどうぞよろしくお願いします。

写真は12月31日に山中湖で撮影した富士山です。絶景でした。
空からではなく、普通に地上の高速道路で行きました(笑)。

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2010/07/02

A-net 丘珠最終便

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航空ジャーナリストの坪田敦史です。

6月30日(水)、ANAグループのA-net(エアーニッポンネットワーク)が北海道各地を結ぶ丘珠空港(札幌市)から撤退し、最後のフライトを行いました。

最終便は函館→丘珠の4820便(18時50分着)。機材はボンバルディアDHC8-Q300。この日をもって、Q300は道内就航を終えます。

A-netは、7月からは千歳を拠点に道内で路線就航を続けますが、機材はQ400となります。

大勢の関係者やファンが空港デッキで最終便を待ち構え、その情景を惜しんでいました。

私は札幌育ちで、エアーニッポンがYS-11を就航させていた頃から、丘珠は身近な存在でした。自分も、何度も丘珠発着のQ300に搭乗しました。ANA便がなくなるのは、本当に寂しい限りです。

詳しくはニュースサイトなどもご覧下さい。
http://mainichi.jp/select/biz/news/20100701k0000m040119000c.html

http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20100630-OYT1T01128.htm?from=navlp

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/sapporo/239442.html

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2010/06/19

『不可思議探偵団』に出演しました

航空ジャーナリストの坪田敦史です。
更新が滞ってしまいました。

今週月曜(6/14)放送、日本テレビ系列のバラエティ番組『不可思議探偵団』に出演しました。
http://www.ntv.co.jp/fukashigi/

世界で撮影されたUFO映像が番組で紹介され、それが人工的な飛翔物体なのかどうか、航空機の専門家として分析を依頼されたのです。

なにせ相手はUFOというミステリアスなものですから、結果をここで書くと面白くないので(笑)
・・・全国お茶の間でチャンネルを付けていた人は興味深く見て頂けたことでしょう。

私の解析結果に、スタジオの哀川翔さんも喜んでいた様子。
YOUさんも真剣にVTRを見ていました。

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2010/04/18

火山灰の航空機トラブル (予告・世界まる見え!テレビ特捜部)

航空ジャーナリストの坪田敦史です。

火山の影響でヨーロッパ便に大変な影響が出ており、驚いています。
航空機は火山灰の中を突っ切って飛ぶことは、安全上、絶対にしません。これはもう仕方ないことです。

噴煙がもろに上がっている空域だけでなく、パイロットがコクピットから目に見えない空気中にも火山灰が漂っている可能性があり、それを発見することは、現代の技術では不可能。したがって、ヨーロッパ北部全域が危険空域となってしまっているのです。

でも、目に見えない火山灰が航空機の運航に重大な危険性があると認知されたのは、それほど昔のことではないんです。1980年代以降、火山灰が影響したエンジントラブルが世界で何件か発生し、その後の詳しい調査・分析で、運が悪ければ最悪の事態を招くことがわかったのです。

明日放送の『世界まる見え!テレビ特捜部』で、1982年に起きた英国航空009便のエンジントラブルを取り上げます。このトラブルは、ジャンボ機がインドネシア付近を巡航飛行中に火山灰を吸い込み、エンジン4つ全部停止するという異常事態が発生したものです。しかし、コクピットクルーはこのパニックを乗り越え、無事着陸に成功!ハッピーエンドな実話です。

私はこの番組の監修を担当しています(航空機監修)。
人気番組ですので、ぜひご覧下さい。

『世界まる見え!テレビ特捜部』
番組予告はこちら↓
http://www.ntv.co.jp/marumie/
4月19日放送VTR 19:56~ON AIR
~飛行機落下 謎の光の正体を追え!~

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2010/02/20

冬の欧州紀行 (ポルトガル編)

ジャーナリストの坪田敦史です。

前回のスペイン編は、多くの方々から写真が綺麗との好評を頂いて、嬉しい限りです。「絵はがきのようだ」とまで言ってくれた方がいて、旅行会社のチラシで使って頂くオファーも来ました。
ただ、絵ハガキのような単純な風景写真は撮れても、人間の表情を取り入れたり、その土地の臭いや感触まで表現できるような写真を撮るのは、とても難しく、まだまだの私です。
--- --- ---
今回はポルトガル編
ポルトガルは日本との関わりが深いことは知っていても、実際何があるのか知っている人は少ない。「端っこ大好き」な私は、スペインと兼ねて以前から行ってみたい国の一つだった。
しかしながら、スペインほどの見所がないというのが正直なところ。ポルトガルだけでは観光ツアーが成り立たないのも、確かに分かる。

冬は雨期とのことだが、私は「超晴れ男」。ネットで前日まで現地の天気を調べても雨続き。しかし、私がポルトガルに着いた翌日から好天。さすがです(自分に満足すぎ!)。ポルトガルはスペインよりも英語がよく通じる。移民が多いからかも。

↓大西洋を拝む。ユーラシア大陸、最西端のロカ岬。日本から巨大な大陸を横断してきたのかと思うと感慨深いものがある。世界遺産の街シントラを経由して、首都リスボンから電車とバスを乗り継いで2時間くらい。
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↓サン・ジョルジェ城とリスボンの街並み。
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←↓坂の多いリスボンの名物は、やはりケーブルカー。写真上は「ビッカ線」で背景にテージョ川が写り込む。写真下はレスタウラドーレス広場からサン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台まで行ける「グロリア線」で一番観光客が利用する。
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↓リスボン中心部のロシオ広場。こうした広場を中心にカフェやショップが建ち並ぶのはヨーロッパならでは。
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↓市電が縦横無尽に走り回る。リスボンの道路は狭い。車、市電、バスが一直線に並んで走る光景。石畳の道をゴトゴトとのんびり走る路面電車は、見てるだけでも、乗っても気持ちがいい。
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↓ちょっと面白いサンタ・ジェスタのエレベーター。巨大な鉄塔の内部をクラシックなエレベーターで上り、頂上でリスボンの景色を楽しむことができる。
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↓リスボンのシンボルの一つ、2本の高い塔が目印のカテドラル(聖堂)
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2010/01/28

冬の欧州紀行 (スペイン編)

ジャーナリストの坪田敦史です。
普通の観光写真ですが、見て頂きたいと思います。

スペインの内陸は寒いので、冬はあまり観光に適さないとのことですが、セゴビアは快晴だったし、トレドは雪化粧だったりして、幸運が続き、感動の旅行ができました。

↓ローマ時代から要塞都市として栄えたトレドの旧市街。前夜に寒気が入り、マドリードのホテルを出たときもかなり冷え込んでいたが、南70kmのトレドでは雪が積もっていた。地元の人でも滅多に見られない景色だという。街の頂きにそびえ建つのはアルカサル。
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↓古都トレドの旧市街は、道が入り組んでいて迷う、迷う。カテドラル(大聖堂)を目標に、路地のお店を見ながら歩いて行く。
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↓「アランフェス協奏曲」で知られる、アランフェス宮殿。近くのバルで昼飯を食べたら、作曲家ロドリーゴが訪れたときの写真が飾ってあった。マドリードから近郊電車で約45分。ただアランフェスの街は、王宮と庭園の他には見るものがない。
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↓古代遺跡ファンとして、やはり見ておきたかったのはセゴビアのローマ水道橋。2世紀前半に建造された、石造りの巨大な建造物。この日は晴れて、素晴らしい写真を撮ることができた。マドリードから山を越えて北西約95km。大勢の観光客で賑わっていた。
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↓水道橋が入口で、そこからセゴビアの旧市街をてくてく歩いていくとアルカサル(王城)に到達する。おとぎ話に出てくるような典型的な西洋の古城で、映画『白雪姫』のモデルになった城だ。
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↓スペインの内陸、カスティーリャ地方は寂寞とした風景(荒野)が広がる。手前に見えるのが中世のたたずまいを残すラ・ベラ・クルス教会(セゴビア)。小さくて飾らないその姿が、絵になる。
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↓最後にマドリード。とりあえず行ってきた証拠に王宮の写真を撮る。マドリードは美術館などは別として、それほど面白いものはないように感じた。やはりトレドなど、日帰りで近郊の古都に足を運ぶのがいい。
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2010/01/17

アムステルダム(スキポール)空港へ行く

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↑展望デッキ(panorama terrace)からの風景

 ライターの坪田敦史です。
 年末にヨーロッパに行ってきました。報告が遅くなりましたが、各地を紹介していこうと思います。
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 オランダのアムステルダム(スキポール)空港は、飛行機ファンの「聖地」のような場所。
 ヨーロッパには飛行機ファンが多く、そうした人は一度は必ずここに来ている。日本から飛行機の撮影に出掛けるカメラマンも少なくない。

 私が訪れたのは先月、ここからアメリカ行きの便にテロリストが乗った直前のことだった。確かにスキポールの警備は、あまり厳重ではなかった気がする。

 ここは私の好きな空港の一つだ。その理由は?

・ターミナルの構造が複雑じゃないので、非常に分かりやすいし移動しやすい
・鉄道が乗り入れており、到着ロビーを出るとすぐに鉄道窓口がある
・案内板など英語での表記が豊富
・カフェやらグッズショップやら、ターミナルの施設が充実してる
・展望デッキがある
・どこから飛行機の撮影をしても問題ない

 世界の空港で、日本のような「展望デッキ」がある空港は少ないが、スキポールには存在する。そのため、空港の外にでなくても自由に飛行機の撮影ができるのだ。
 今回も乗り継ぎ時間だけの滞在だったが、冬場でもデッキがオープンしてるおかげで十分楽しめた。夏場ならレンタカーを使って空港の外周に行き、撮影に出掛けるところだ。

↓ターミナルビル内のショップ。突然、本物の旅客機のエンジン、タイヤ、コクピットが現れる。通る人みんなビックリしてる。飛行機グッズの店だ
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↓飛行機ファン御用達のカフェ・バーが、Dakota Cafe。展望デッキの入口にあり、ここの窓越しに飛行機が見られる。店員のコスチュームはパイロット! 店内インテリアも飛行機のものばかり
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↓デッキはこんな感じ。冬季に行ったのは初めて。-3度の気温、足もとはツルツルだった。カメラ持ってるから滑らないように気をつけないと
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↓案内板はオランダ語を表記せず、英語だけのものも多い。外国人にはありがたい
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↓ターミナル内は綺麗で雰囲気のいい空港です。正直、パリのシャルルドゴール空港なんかより、ずっといい。みんな綺麗な英語しゃべってくれるし
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2010/01/01

謹賀新年2010  シベリア上空の日の出

  ライター/ジャーナリストの坪田敦史です。

  明けましておめでとうございます。

  2010年も、よろしくお願いします。

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(↑クリックで拡大)
シベリア上空で見える、ほとんど「沈まぬ太陽」が、すぐに昇ってきました

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2009/12/30

『軍用機検定』 Jウイング[掲載誌] 

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航空ライターの坪田敦史です。

こちらも、私めの軍用機関連の執筆記事です。

現在発売中の『Jウイング2月号』(イカロス出版、12月21日発売)にて、『軍用機検定2』と題して、ユニークな記事を掲載しました。

読者の方々に、軍用機の知識がどのくらいあるのかを試すという企画です。全部で50問(初級、中級、上級編)+「初段」検定問題で構成。難しいかもしれませんが、初段以外は解答が載っているので、気軽に読んで知識を養って下さい。初段はアンケート応募式で、全問正解者には特製ステッカーが贈呈されます。


『Jウイング』2008年3月号で行った同じ企画が好評だったため、今回は第2弾というわけです。前回よりも、問題は難しくなっています。感想がございましたら、編集部宛てにメールを送って頂ければ幸いです(本誌巻末に編集部のアドレス掲載)。

※前回は、なぜかアキバblogで紹介されていました。ありがたい話です。
http://www.akibablog.net/archives/2008/01/warplane-080122.html

イカロス出版サイト
http://secure.ikaros.jp/sales/JM.html

アマゾンで見る

JWings2010年2月号(1,200円)
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