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2005/11/12

魅惑のシベリアルート

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空の旅。狭い機内での長時間飛行はあまり好きじゃないのですが、唯一の楽しみは機窓です。一番好きなルートは、やっぱり「シベリアルート」。
ロシア上空を飛行しているというだけで、わくわくします。冷戦真っ直中には実現しなかったルートですし、景色は実に神秘的です。

「下界にはどんな人達が住んでるんだろう?」
ときどき街が見えることもあるけど、一面に雄大な原野と無数の大河。不思議な大地だ・・・。
帰国便の夜間飛行は、さらに面白い。昼間では何もないと思ってた場所に、ところどころ僅かな明かりが見える。あれは集落なのだろうか。どんなところなのか、地上から行って確認してみたいと思うけど、現実には難しいでしょうね。ロシアの山奥となると。
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日本とヨーロッパを往復する定期便では、だいたいシベリア上空でサンシェードを閉めて、おやすみタイムになってしまうんですよね。私はときどきコソコソと開けては、グレイトな景色が広がっていないか確認し、撮影します。地上観測(対ロシア偵察活動ともいう^^;)は、限りなく雲海が広がっていたら諦めて寝ますが、場所によって雲が途切れていないが、気になって仕方ありません。

季節にもよるのかもしれませんが、シベリア上空は結構、雲が多いです。まったく雲がなく地平線まで見える瞬間は、今まであまりなかったです。

写真は、スイス国際航空のエアバスA340で、成田→チューリヒのフライト。燃料沢山積んでるので高度は31,500フィート。そう、ロシア上空ではメートル法の高度で飛ぶので、フィート表示では数字が半端なのです。

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