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2006年4月

2006/04/28

「地震」の記事を書いてます。

Trb0605

サイエンスライターの坪田敦史です。

雑誌『Jレスキュー』(イカロス出版/隔月刊)で地震に関する連載を書いています。

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シリーズ - もっと「地震」に詳しくなる
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◆Fig.1 (JレスキューVOL.20掲載)
「地震予知は可能である」 有効性が実証された緊急地震速報

◆Fig.2 (JレスキューVOL.21/5月号掲載)
「長周期地震動とは何か」 ゆっくり揺れる地震が危ない!

現在、5月号が書店で売られています。ご覧下さい。
次号の記事は執筆中です。7月号は6月10日発売。

地震のメカニズムや耐震・免震技術については、やはり理科系の分野なので、難易度は高いかもしれません。普段、防災に携わっている方々でも、「難しい」と感じている人が多いことと思います。

「地震」は私の専門分野の一つですが、学者(大学教授や研究所の先生方)が書く論文調の解説と違って、一般の人でも理解できる言葉で、わかりやすく説明しています。

こうしたテーマは、今後機会があれば、ニュースなどの報道番組やTV解説なども担当させて頂きます。

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2006/04/18

香港・マカオのヘリコミューターに乗る

ライターの坪田敦史です。香港・マカオに行ってきました。

香港→マカオはフェリーに乗ったんですが、帰りのマカオ→香港のフェリーがめちゃめちゃ混んでいたので、軟弱者(?)の私は、さっさとヘリコプターに乗りましたさ。だって10分に1本出てる船が4時間待ち! 出境審査に長蛇の列・・・。私は待てません・・・。(*マカオは、香港から日帰りです)

いや、ヘリには乗りたいと思ってたんだけどね。ただし、かなり高額。フェリーは約2500円、ヘリは約29,000円です。所要時間は船なら1時間、ヘリは20分。
ヘリは30分に1本あって、すぐに乗れてVIPラウンジ(軽食あり)のほか、出境審査に専用のレーンがあります。マカオのカジノで儲けた風の人が多かった(笑)。

でも香港のあたりって、ヘイジーな気象条件が多いのに、よく飛ぶよなぁ・・・。計器飛行が可能なS-76で運航してますが、海上の低高度ナイトフライトはかなり緊張しました(というか怖いものがありました)。
後ろの席だったので操縦の様子は分からなかったけど、視程はそれほど良くないし、窓の外は海上の船の明かりが見えるだけ。条件的には有視界飛行なんだと思うが!? 巡航高度は、推測ですが2000~3000フィート程度。

これまでのヘリ搭乗経験の中で、私、ヘリコミューター便(定期便)の搭乗は今回が初めて。

↓香港のフェリーターミナル屋上ヘリポートに着陸したイーストアジア航空(ヘリエクスプレス)のS-76。
Heliex1
↓機内の様子。満席。騒音は大きめ。S-76はもっと防音仕様の機体があるはずなんですが。シートは別にVIP仕様でもなんでもない。客層は金持ち風・年配男性ばかり(=場違いな私・・・)
Heliex2
↓看板娘? いや、12人乗りのヘリなのでアテンダントは乗ってません。ラウンジには世話役の嬢がいます。
Heliex3

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2006/04/13

関東のダイナミックな夜景 (上空より)

NIGHT

最近、飛ぶ回数が非常に多い坪田敦史です。

1ヶ月くらい前に撮影した写真。
この日は視界が良かったので、関東の夜景が非常に綺麗だった。眼下に見えるのは東京湾とディズニーランド。

実は急遽のフライトだったこともあり、コンパクトデジしか持ってなかったのですが、さっそく撮影にトライ!
感度は400。当然スローシャッターになるので、気合いを入れてブレを抑えなければいけない。

コツは、飛行機の旋回が止まった瞬間だ。下界が見える側に旋回したときって、視界がものすごく開けて、最高に夜景が綺麗なのだが、景色の動く速度が速いので、上手に撮ることは不可能。(旋回率にもよりますが、カメラのフレームの縦方向にも大きく景色が動くのでダメ)
そして、水平飛行の場合、これから景色が迫る方向(前方)よりも、通り過ぎた景色を追う方向(後方)のほうがブレない。

注意ですが、離着陸時はデジカメを使えないので、低い高度での景色を狙うには、そのためだけにフィルムカメラを持っていく必要があります。
*この写真、定期便から撮ったものではありません。誤解なさらぬよう。

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2006/04/10

ラジオ番組にコメントしました

航空ジャーナリストの坪田敦史です。

さきほど、ニッポン放送で15:30~の番組
『高嶋ひでたけの特ダネラジオ』
「今日はこの話題、ちょっといいかな」というコーナー

テーマは
「神戸、成田に車突っ込む、日本の空港の危機管理大丈夫?」

 簡単に空港に車が侵入できていいのか?という質問に対して、日本の空港のセキュリティについて海外の空港の例を交えて、私がコメントしました。

大きな空港は二重フェンスがあったりするが、地方空港はほとんどない。海外では警備を軍がやっていたりするが、日本は警察と警備会社が担当。地方空港においては警備会社のみ。」といった状況を説明。

関東地方で1242KHz、聞いてた人いるでしょうか?
http://www.1242.com/tokudane/

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2006/04/06

サウジアラビアの特別機、羽田に滞在中

Saudia01
(↑クリックで拡大)
2006.4.6 10:56/羽田空港にて撮影 B.747SP (HZ-AIJ)  

航空ライターの坪田敦史です。

本日午前、JALで羽田に着いたら。
VIPスポットにサウジアラビアからの珍しい飛行機が停まってた。サウジアラビア航空の塗装ですが、皇室専用機(ロイヤルフライト)のジャンボ2機です。しかも!来日した皇太子が乗ってきたのは、写真手前の747SP!! 
写真奥の機体は随行機で747-400です。現在この状態で駐機中。皇太子は明日、離日だそうな。

今朝の札幌は猛吹雪。雪が10cmくらい積もりました。4月なのに。
東京は暑い。関東上空の視程はものすごく良かった。

本当は羽田に着いてすぐモノレール乗ろうと思ってたんだけど、この機体を撮影せずに空港を離れるわけにはいかなかった。わざわざ1タミ→2タミに移動して。久々に胴体のみじか~いSPを見たな。

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2006/04/02

「基礎から学ぶ航空管制教室」(月刊エアライン連載)

航空管制に詳しいライターの坪田敦史です。

引き続き、連載記事の紹介を。

月刊『エアライン』(イカロス出版)で、「基礎から学ぶ航空管制教室」という連載を書いています。発売されたばかりの5月号で13回目となり、2年目に入りました。

5月号の内容は、先日H-IIAロケットで打ち上げれたMTSAT(航空管制の機能を持つ衛星)についてです。この連載はまだまだ続く予定です。

「航空管制」って、なんか難しい。そんなイメージがあるかもしれませんが、ようは「どうやって(どんなルールで)飛行機は空を飛ぶのか」ということです。無秩序に飛んでいるわけではないので、それをきちんと知ることは大事だと思います。

↓こんな感じの連載。毎号1ページで、読みやすく、分かりやすく書いています。
 (クリックで拡大。試しに読んで下さい)
ATC100

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