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2007年9月

2007/09/24

日本海上空 高度1万メートル 

高度1万メートルから見た佐渡島。やはり、でかい。
日本に戻る途中、右の窓から撮ってます。写真右が北。
(クリックで拡大)
Sado10

フォトライターの坪田敦史です。

日本からヨーロッパを往復するとき、新潟上空から日本海を横断するルートを飛ぶ。

佐渡島。実は今まで上手く撮影するチャンスがなかった景色の一つ。
このルートは数え切れないほど飛んでるのに、なぜか天気が悪かったり、天気がいいときは反対側の窓側に座っていたり。条件に恵まれなかったのだ。国内線でこの付近を通ることはないし。

今回は綺麗に撮影成功。ちょっと満足。

佐渡島の形は特徴的なので、誰が見てもわかるだろう。
復路の便では、成田まであと約1時間のところ。機内では着陸に備えてCAさんも最後のドリンクサービスなどでバタバタしている。
私は真剣に機窓を撮影していて、CAさんが“Tea or coffee ?”と呼びかけているのも気付かなかった。
CAさんは私が撮影し終わるのをコーヒーポットを抱えながら数秒間待っていた様子。

「あっ! いま佐渡が綺麗に見えるんですよ」
と教えてあげたら、
CAさんも一緒に窓を覗いて
「あら、本当ですねっ♪」 (で、私は、紅茶はno thank youです、と)
そしたらすぐCAさんは、PAで、
「ただいま右手に佐渡島が見えております・・・」
と放送していた。

仕事が忙しくて景色を見る余裕のないCAさんに、ぜひ教えてあげるといい。
私も気分がいい♪

※PA=機内放送のこと/Passenger Address

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2007/09/15

エアポートホテルの窓

  成田の日航ウインズの部屋窓から。
  上の写真は、寝る前に撮った夜景。
  下の写真は、朝起きたときの風景(笑)
Narita01
Narita02

航空ジャーナリストの坪田敦史です。

私は空港のそばのホテルに泊まることも多い。
仕事柄?利便性?いや単に興味本位? 理由はいろいろ。

日本では、海外へ行く前夜には成田のホテルに泊まることも多く、色々なホテルに泊まってみて、どんな景色が見えるかをチェックしたり。
成田だと、日航ウインズの空港側の部屋は結構おすすめ。
あとマロウド・インターナショナルも滑走路のすぐ横にあってマニアックだが、1回しか泊まったことない。
全日空ホテルは施設はいいんだけど(屋上プールがいい)、景色はいまいち(空港側の部屋は値段高い)。
ホリデイインは部屋数は多いし、ターミナルから近いからよく泊まるんだけど、ちょっとボロい。

海外だと。
市内に出ずに空港ホテルに泊まっていることも多い。
ロンドンなんかは中心部のホテルが高くて混んでるので、ヒースロー近くのホテルに泊まって、市内には鉄道で出たり、郊外へ行くときは空港からレンタカーを借りたりしていている。一番安くて、飛行機が見られるのはibis。

あとは、パリのシャルルドゴールにはホテルがいっぱいあるけど、値段が高いし、周辺に何もないので、泊まってもつまらない。パリは市内に出るべき。

イスタンブールでは、滑走路の端っこにラディソンSASがあり、着陸する飛行機が見られる。ここは穴場だった。

ロサンゼルス(LAX)周辺にも、空港が綺麗に見えるホテルが沢山あるね。私はウェスティンがおすすめ。

話は国内に戻るが、セントレアホテルに一度泊まったけど、安いプランで予約を入れたら1階の部屋だった! フロントは鉄道駅からつながっている2階だから、下に下がったよ。窓から道路が見えただけでつまならなかった。セントレアには東横インができたので、今度はそっちに泊まろう。

羽田のエクセルホテルや新千歳のアーバンシティは、一度は泊まってみるといいと思う。いつも利用してる空港だと、泊まってもさほど感動ないかな?

マイナーなところで、三沢空港にシティホテルエアポートというのがあり、ここからは戦闘機の離着陸が見られる。

あとどこか面白いところあったかな?
もう、どこのどんなホテルに泊まったか全部覚えてないので、すぐに思い出せないや。

そういえば、旅に行っても、ホテルの写真とか部屋の写真は撮らないな。いま画像を探したんだけど、全然ない...。

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2007/09/07

僕らのミリタリーウォッチ

Watch01

ライターの坪田敦史です。

最近、ミリタリーウォッチのブームなんだろうか?
こんなタイトル(↑)の専門誌も出てるし、広告も多い。知人もよく持ってる。
そんなんで、私も新しい時計を買ってみた。

BREITLINGのような何十万もする物は手が出ないので、最初から候補から外し、消去法で、欲しくて買えるアイテムを選んでいく。HAMILTONが魅力的だった。LUMINOXもすごくいい。

でも今回はスイスのマークに惹かれて、WENGERか、VICTORINOXにしようと決めた。
ヨドバシカメラのショーウインドウを眺めること1時間。
結局は、素直な好みが出たなあ。
機能はあまり使わないので、シンプルで盤面が見やすいもの。

選んだのは、これ。VICTORINOXの「エアーボスマッハ1」というモデル。
ビクトリノックスは、アーミーナイフなどアウトドア用品でも有名なスイスのブランド。

迷った第2候補のWENGERも、今度、買おう...

↓盤面には「SWISS ARMY」の文字が入っているが、
 裏には「SWISS AIRFORCE」の文字あり。
Watch02

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2007/09/01

モスクワ航空ショー

Maks03

ジャーナリストの坪田敦史です。

モスクワ近郊で開催された航空ショー「MAKS2007」の取材に行った。モスクワ市街から南東40kmにある広大な軍の飛行場(ジュコーフスキー)。会期初日にはプーチン大統領も来て、ものものしい警備あり。日本でもニュースになっていたそうで? 日本人のメディア関係者はほとんど見なかったが。

欧米で行われている航空ショーと比べると、ちょっと異様な雰囲気が漂う。
なにせ、展示されている航空機の多くはロシア製。航空ジャーナリストの私からすれば、かなり興味深いものだ。
しかし、ボーイングやエアバスが頂点に立たない航空ショーというのは、独特な光景なのである。

商談方法、PRの仕方など、すべてがロシア流。
英語が堪能で巧みな交渉術を身に付けたビジネスマンも一部にはいる。しかし、外国に出たことのないロシア人に、世界標準のビジネスショーを求めても、それは無理に近い。

ソ連が崩壊して18年が経過。経済は確実に上昇している。活気も出ている。モスクワは、物も豊富だ。でも、もっと上手い商売ができないのか!? 航空ショー(国際見本市)という現場で、つくづくそう思った。

私としては、初めて見る航空機もたくさんあり、大きな成果があった。
詳しいレポートは、月刊『Jウイング』11月号(9月21日発売)に掲載予定!

↓展示飛行するスホーイSu-27のアクロバットチーム「ロシアンアイツ」
Maks01

↓ソ連時代に開発した超音速旅客機。西側ではコンコルドスキーと呼ばれた。もう飛ばないけど、保存中。でも観客の人気は高かった。
Maks02

↓大型機も間近で見られる。イリューシンIL-96-400T
Maks06

↓ヘリコプターの展示が豊富。ロシアのヘリコプターは、西側の航空ショーではほとんど見られないため、これだけでも見に行った甲斐があった。
Maks04

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