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2010年1月

2010/01/28

冬の欧州紀行 (スペイン編)

ジャーナリストの坪田敦史です。
普通の観光写真ですが、見て頂きたいと思います。

スペインの内陸は寒いので、冬はあまり観光に適さないとのことですが、セゴビアは快晴だったし、トレドは雪化粧だったりして、幸運が続き、感動の旅行ができました。

↓ローマ時代から要塞都市として栄えたトレドの旧市街。前夜に寒気が入り、マドリードのホテルを出たときもかなり冷え込んでいたが、南70kmのトレドでは雪が積もっていた。地元の人でも滅多に見られない景色だという。街の頂きにそびえ建つのはアルカサル。
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↓古都トレドの旧市街は、道が入り組んでいて迷う、迷う。カテドラル(大聖堂)を目標に、路地のお店を見ながら歩いて行く。
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↓「アランフェス協奏曲」で知られる、アランフェス宮殿。近くのバルで昼飯を食べたら、作曲家ロドリーゴが訪れたときの写真が飾ってあった。マドリードから近郊電車で約45分。ただアランフェスの街は、王宮と庭園の他には見るものがない。
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↓古代遺跡ファンとして、やはり見ておきたかったのはセゴビアのローマ水道橋。2世紀前半に建造された、石造りの巨大な建造物。この日は晴れて、素晴らしい写真を撮ることができた。マドリードから山を越えて北西約95km。大勢の観光客で賑わっていた。
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↓水道橋が入口で、そこからセゴビアの旧市街をてくてく歩いていくとアルカサル(王城)に到達する。おとぎ話に出てくるような典型的な西洋の古城で、映画『白雪姫』のモデルになった城だ。
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↓スペインの内陸、カスティーリャ地方は寂寞とした風景(荒野)が広がる。手前に見えるのが中世のたたずまいを残すラ・ベラ・クルス教会(セゴビア)。小さくて飾らないその姿が、絵になる。
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↓最後にマドリード。とりあえず行ってきた証拠に王宮の写真を撮る。マドリードは美術館などは別として、それほど面白いものはないように感じた。やはりトレドなど、日帰りで近郊の古都に足を運ぶのがいい。
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2010/01/17

アムステルダム(スキポール)空港へ行く

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↑展望デッキ(panorama terrace)からの風景

 ライターの坪田敦史です。
 年末にヨーロッパに行ってきました。報告が遅くなりましたが、各地を紹介していこうと思います。
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 オランダのアムステルダム(スキポール)空港は、飛行機ファンの「聖地」のような場所。
 ヨーロッパには飛行機ファンが多く、そうした人は一度は必ずここに来ている。日本から飛行機の撮影に出掛けるカメラマンも少なくない。

 私が訪れたのは先月、ここからアメリカ行きの便にテロリストが乗った直前のことだった。確かにスキポールの警備は、あまり厳重ではなかった気がする。

 ここは私の好きな空港の一つだ。その理由は?

・ターミナルの構造が複雑じゃないので、非常に分かりやすいし移動しやすい
・鉄道が乗り入れており、到着ロビーを出るとすぐに鉄道窓口がある
・案内板など英語での表記が豊富
・カフェやらグッズショップやら、ターミナルの施設が充実してる
・展望デッキがある
・どこから飛行機の撮影をしても問題ない

 世界の空港で、日本のような「展望デッキ」がある空港は少ないが、スキポールには存在する。そのため、空港の外にでなくても自由に飛行機の撮影ができるのだ。
 今回も乗り継ぎ時間だけの滞在だったが、冬場でもデッキがオープンしてるおかげで十分楽しめた。夏場ならレンタカーを使って空港の外周に行き、撮影に出掛けるところだ。

↓ターミナルビル内のショップ。突然、本物の旅客機のエンジン、タイヤ、コクピットが現れる。通る人みんなビックリしてる。飛行機グッズの店だ
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↓飛行機ファン御用達のカフェ・バーが、Dakota Cafe。展望デッキの入口にあり、ここの窓越しに飛行機が見られる。店員のコスチュームはパイロット! 店内インテリアも飛行機のものばかり
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↓デッキはこんな感じ。冬季に行ったのは初めて。-3度の気温、足もとはツルツルだった。カメラ持ってるから滑らないように気をつけないと
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↓案内板はオランダ語を表記せず、英語だけのものも多い。外国人にはありがたい
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↓ターミナル内は綺麗で雰囲気のいい空港です。正直、パリのシャルルドゴール空港なんかより、ずっといい。みんな綺麗な英語しゃべってくれるし
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2010/01/01

謹賀新年2010  シベリア上空の日の出

  ライター/ジャーナリストの坪田敦史です。

  明けましておめでとうございます。

  2010年も、よろしくお願いします。

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(↑クリックで拡大)
シベリア上空で見える、ほとんど「沈まぬ太陽」が、すぐに昇ってきました

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