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2010年2月

2010/02/20

冬の欧州紀行 (ポルトガル編)

ジャーナリストの坪田敦史です。

前回のスペイン編は、多くの方々から写真が綺麗との好評を頂いて、嬉しい限りです。「絵はがきのようだ」とまで言ってくれた方がいて、旅行会社のチラシで使って頂くオファーも来ました。
ただ、絵ハガキのような単純な風景写真は撮れても、人間の表情を取り入れたり、その土地の臭いや感触まで表現できるような写真を撮るのは、とても難しく、まだまだの私です。
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今回はポルトガル編
ポルトガルは日本との関わりが深いことは知っていても、実際何があるのか知っている人は少ない。「端っこ大好き」な私は、スペインと兼ねて以前から行ってみたい国の一つだった。
しかしながら、スペインほどの見所がないというのが正直なところ。ポルトガルだけでは観光ツアーが成り立たないのも、確かに分かる。

冬は雨期とのことだが、私は「超晴れ男」。ネットで前日まで現地の天気を調べても雨続き。しかし、私がポルトガルに着いた翌日から好天。さすがです(自分に満足すぎ!)。ポルトガルはスペインよりも英語がよく通じる。移民が多いからかも。

↓大西洋を拝む。ユーラシア大陸、最西端のロカ岬。日本から巨大な大陸を横断してきたのかと思うと感慨深いものがある。世界遺産の街シントラを経由して、首都リスボンから電車とバスを乗り継いで2時間くらい。
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↓サン・ジョルジェ城とリスボンの街並み。
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←↓坂の多いリスボンの名物は、やはりケーブルカー。写真上は「ビッカ線」で背景にテージョ川が写り込む。写真下はレスタウラドーレス広場からサン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台まで行ける「グロリア線」で一番観光客が利用する。
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↓リスボン中心部のロシオ広場。こうした広場を中心にカフェやショップが建ち並ぶのはヨーロッパならでは。
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↓市電が縦横無尽に走り回る。リスボンの道路は狭い。車、市電、バスが一直線に並んで走る光景。石畳の道をゴトゴトとのんびり走る路面電車は、見てるだけでも、乗っても気持ちがいい。
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↓ちょっと面白いサンタ・ジェスタのエレベーター。巨大な鉄塔の内部をクラシックなエレベーターで上り、頂上でリスボンの景色を楽しむことができる。
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↓リスボンのシンボルの一つ、2本の高い塔が目印のカテドラル(聖堂)
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