2012/12/12

bayfm78 ラジオに出演 (LCCの話題)

Bayfm78lcc01_2
航空ジャーナリスト坪田敦史です。

bayfm78

http://web.bayfm.jp/pbm/

明日木曜(12/13)朝5:00~
『POWER BAY MORNING』にて
コメント出演します。

http://www.bayfm.co.jp/table/thursday.html

番組スタッフがLCCで北海道に行って来られました。
私はLCCの詳しくを番組内でコメントします。
  http://web.bayfm.jp/pbm/2012/12/13/12月13日(木)本日のメニュー☆/
http://web.bayfm.jp/pbm/2012/12/13/『北の国まで-2012・冬』/

ベイFMは千葉県のFM局。インターネットでも試聴できます。
(リアルタイムのみ)
radiko.jpにて

Bayfm78lcc02_2
--------------(番組ブログより)-----------------
今日のパワーモーニングは『北の国まで 2012・冬』
格安航空会社で行く、小島タカヒロ 北海道弾丸ツアー!!
~陸路(likuro)じゃないよ空路(cuuro)だよ。いざ千歳空港(chitose)~
略してLCC!!
格安航空で快適な北海道旅行は実現できるのか?放送をお楽しみに!!
http://web.bayfm.jp/pbm/2012/12/13/12月13日(木)本日のメニュー☆/
-------------------------------------------------

| | コメント (0)

2012/11/27

『特定操縦技能審査』の証明書

今年度から始まった新しい制度

特定操縦技能審査証明書ようやく届いた

発行元である国土交通省航空局発行準備時間要していたようだ


私の審査結果もちろん合格印字されている

安全飛行する必要縦技術最新知識持っている

パイロットの資格して定期的な審査合格ないと維持できないのである

Pilot10

|

2012/11/21

『世界の航空機フォト・ライブラリー』ブログを開設

Sky0010_3  

『SKY MONOLOGUE別館としまして11月から新しいブログ開設しました

------------------------------

世界の航空機フォト・ライブラリー

------------------------------

http://tsubotch.cocolog-nifty.com/skymonologue2/ 

20以上写真撮り続けていますの今後少しずつ撮り下ろし過去含め掲載ていく予定です

民間機軍用機国内海外すべてジャンルについてランダムにて

機窓、景色など航空旅行関係のイメージカット含む 


最近メディア各社から航空機画像提供ご依頼多く受けております

サンプルになるものを掲載しておく意味ありますので、どうぞご覧下さい

航空ジャーナリスト/坪田敦史

F15airtoair

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/11/12

エアアジア(国内線)搭乗記 (By航空ジャーナリスト坪田敦史)

航空ジャーナリストの坪田敦史です。 

LCC搭乗記はアクセス数が多く、皆さん関心の高さがうかがえます。

やはり評判や口コミが気になるのでしょう。 


今回も写真メインでレポートします。 

新千歳→成田までのエアアジア・ジャパン搭乗レポートです。

【フォトレポート】
(↓クリックで拡大↓)

JR新千歳空港駅の改札を出たら、LCCに乗る方は、人の流れに任せて目の前のエスカレーターで上がってはいけない。左手方向に地下をずっと進んでいくこと。ロゴの案内表示は出てるが、迷ってる人は多い。
Airasiajp001_2

迷ったら確認して。LCC3社(エアアジア、ピーチ、ジェットスター)とも、それぞれ場所が異なるので要注意。
Airasiajp002_2

エアアジアのカウンター。手荷物を預けない人、ネットでチェックイン済みの人は、ここに来る必要なし。
Airasiajp003_2

ただし!手荷物検査場前で警備員さんによる乗客リストのチェックを受けてスタンプを押してもらわないとといけない。このアナログ的な作業は、なんとも理解しがたい。
Airasiajp004_2

搭乗するエアバスA320が到着してきた(JA01AJ)。折り返し出発まで20分足らずだった。
Airasiajp005_2

搭乗ゲート。スポット1番。ここは基本的にANAゲート。トーイングカーなども出資会社ANAの機材を借りている様子。しかし電光表示板に注目。すでに乗客がゲートを通過しているのに「BOARDING SOON」の文字。
Airasiajp006_2

「BOARDING SOON」であって、搭乗は開始してない。その理由はこの写真。まだ搭乗準備が整ってないのに、前便の客を降ろしたら、すぐに搭乗客をブリッジに並ばせる。この状態でみんな待ってる。こうした光景は初めて見た。
Airasiajp007_2

「LCCは座席が狭い」と言われるが、まあこんなもんだろう。「すごく狭い」と感じるかどうかは、乗る人の体のサイズの問題。
Airasiajp008_2

機内での「売り子」の様子。
Airasiajp009_2

機内でなんか買って食べられると思ったら、機内食は「事前予約」のみ。
Airasiajp010_2

スナック系の軽食はあるが、結構なお値段するので...。
Airasiajp011_2
Airasiajp012_2

パイロット判断で積乱雲を避けて飛行。蛇行して飛んでいたが、うまく避けていた。これに突っ込んだらまずい(私もパイロットなので分かるが)。終始安定した飛行だった。
Airasiajp014_2

成田到着すると、地上職員が手作業でタラップを横付けしていた。LCCらしい安っぽさだが(表現良くないかもしれないが)、これはこれでいいと思う。近代的な大空港では、あまり見られない光景ではある。
Airasiajp015_2

成田で降りるときは、後方ドアからも降りられる。後方座席の人は、通路後ろ向きで待つこと。到着は定刻より5分遅れだったが、千歳離陸、成田着陸ともスムーズだったので問題なし。
Airasiajp016_2

 →ジェットスター搭乗記はこちら。

 →ピーチ搭乗記はこちら。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/10/21

メディアで取り上げられたオスプレイ

航空ジャーナリストの坪田敦史です。

この夏からニュースで話題になった「オスプレイ配備」の件は、予想以上に大きな報道でした。

基本的にオスプレイは地味な航空機だと思っていましたが、この影響で日本中の誰もが知るニュースキーワードに。在日米軍や沖縄の基地問題を理解する上で、よい材料になったと思います。

多くの報道関係者から取材を受けましたが、私は航空機専門家の立場ですから、安全か危険かではなく、機体のメカニズムや飛行方法など、冷静に解説することに努めました。

Mv221沖縄の記者の方も、コメント収録のため、東京まで私を訪ねて来られました。
琉球放送9月26日の「RBCザ・ニュース・スペシャル」や10月15日放送の「RBCザ・ニュース」に出演。(右)

その他、フジテレビの「新報道2001」やテレビ朝日の「報道ステーション」でも解説しました。

活字メディアでは、子供向けの新聞でも取り上げられました。
『中日こどもウィークリー』(9月1日版/中日新聞社発行)(下)
飛行機のことや基地問題は難しいテーマですが、分かりやすく編集されているので、とても感心。
Mv2202

私は専門誌の記者として、いつもは取材する側ですが、ときにされる側にも。
だから、取材される人の気持ち(緊張感)も、取材するスタッフの熱意もよく分かるので、そうした経験が次の仕事に生かせるんです。

| | コメント (0)

2012/10/15

国際航空宇宙展(JA2012)レポート

Ja004


Ja1001航空ジャーナリストの坪田敦史です。

先週は国際航空宇宙展(JA2012)に参加していました。右はボーイング787のコクピット・シミュレーターを操縦する筆者。

見本市・商談のメイン会場は名古屋ポートメッセ、実際に航空機を展示する会場はセントレア(中部国際空港)で、2カ所で開催されました。簡単にレポートします。

海外でのこうした展示会には、仕事でよく行くのですが、日本での催しは滅多になく、航空産業界にとっては貴重な機会でしょう。今月発売する航空雑誌などで、私がJA2012に関する記事を書いています。

---Japan International Aerospace Exhibition---
↓開発中の三菱MRJ。機内の実物大模型の展示、30分待ちの行列
Ja002

↓ヘリコプター売ってます。アグスタ・ウェストランド(欧州企業)
Ja001

↓ブルーインパルスが飛行する時間、展示場は客でごった返した
Ja003

↓大勢客が見物する中、飛行展示が行われた
Ja005

↓これもエアショー? いえ普通の定期便。ジャンボが間近に(空港は通常営業)
Ja006

| | コメント (0)

2012/10/02

オスプレイ取材レポート(抜粋)

Osprey002_2↑注目を集めているオスプレイの「転換モード」


 航空ジャーナリスト坪田敦史です。

 ここ数ヶ月、オスプレイに関するマスコミからの問い合わせが多いです。
 
 7月に私のブログで紹介したV-22別冊本を読んだ方々からも反響を頂きました。マスコミはもとより、防衛省の方々も、この本を買って勉強していた!というのは内緒(?)
http://tsubotch.cocolog-nifty.com/skymonologue/2012/07/--36db.html
 特にオートローテーションに関する見解は、私が書いた通りの内容で結果的に落ち着いています。9月の防衛省発表も、ほぼ同じ解釈です。
 (だから言ったでしょうに。>森本大臣)

 昨日、普天間基地にオスプレイが配備されたタイミングもあるので、私が雑誌に掲載した内容を少し紹介しておきましょう。

【坪田敦史のオスプレイ取材レポート(抜粋)】

 パイロットの見地からすれば、ティルトローター機のメカニズムと飛行理論のすべてを新しく理解した上で、実際の操縦を覚えることは、それなりにハードルが高い。
 コンピューターに頼らざるを得ない領域と、人間が持つアナログな感覚を常に組み合わせて、操縦操作を行わなければいけない。飛行機とヘリコプターの「いい部分」を取った以上、別の「難しさ」が生まれた航空機であることも、また疑いのない事実だ。
 オスプレイのパイロットは、基本的にヘリコプターから機種転換する形で教育が行われており、同時に固定翼機での操縦訓練も実施しながら、ティルトローター機特有の操縦方法を学ぶシラバスになっている。ヘリコプターの操縦は、一般的に飛行機よりも難しい。したがって、ヘリコプターの飛行経験がない固定翼機のパイロットが、いきなりオスプレイの操縦を覚えるのは無理がある。
 筆者はオスプレイが海兵隊部隊に配備されて間もない頃からアメリカで運用の様子を取材してきた。今年、日本で「オスプレイ騒ぎ」になる前に、訓練部隊のパイロットにインタビューしたことがあるので、少しだけ一問一答を紹介しよう。

【米軍パイロットへのインタビュー】

・オスプレイの操縦は難しいのですか?
 「まあまあだね。操縦そのものは難しくない。でもまったく新しい機体だからシステムを覚えるのが大変だよ。あとは緊急時の操作が、ヘリコプターとは全然違う」

・オスプレイのパイロットを希望したのですか?
 「私はシーナイト(CH-46)のパイロットだったから、必然的にオスプレイへの機種転換訓練に移った。それは仕方ないことさ」

・今はヘリコプターとオスプレイは、どちらが好きですか?
 「オスプレイの操縦はエキサイティングだね。ただ訓練は易しくない。長年ヘリコプターを操縦してきたし、これからもヘリコプターを操縦することはあるよ。どちらも興味深いね」

・さきほど見た戦場のデモンストレーションでは、ほとんどが自動制御なのでしょうか?
 「そうだ。ホバリングもツマミを回すだけで適切な高度を維持してくれる。システムは素晴らしいよ。ただ、飛行状態をモニターするのにパイロットは少しナーバスになっているかもしれない」

【まとめ】

 航空関係者や専門家は、この機体について冷静に分析しているので、オスプレイが「危険な航空機」だとコメントする人はいない。開発時に事故を起こす例は珍しいことではないし、それだけをもって「欠陥機」などと評価することもない。
 一方、一般のマスメディアや普天間配備を好ましく思わない人達は、やはり事故を起こした前例や騒音などを取り上げ、それを問題視する。これも当然のことだろう。
 ただ、こうした賛否両論のぶつかり合いは、他方の意見や考え方をも受け入れる気持ちがなければ、発展的な議論にならず、あまり意味がない。
 
 私は「ジャーナリスト」を名乗っているが、「航空」という専門分野においてマスコミや専門誌(読者/リスナー)に正しい知識を提供するのが仕事だ。
 したがって、オスプレイの賛否に関するオピニオンはブログでは書かない。

Mookosprey01 「危険」だけが一人歩きしたマスコミ報道ではあったが、一連の「騒ぎ」は、市民が「オスプレイとは、どんな航空機なのか」を知る手がかりにはなったと思う。

 オスプレイについては、〔イカロス出版〕発行の別冊本に詳しく記載しているので、一冊手に取って見て下さい。
V-22-オスプレイ-世界の名機シリーズ

オスプレイ-世界の名機シリーズ(増補版)

----写真はすべて坪田敦史 撮影----
回転翼(ヘリコプター)モード
Osprey001

固定翼(=いわゆる飛行機)モード
Osprey003

| | コメント (0)

2012/09/01

パイロットの健康管理

Tsubotsubo001_2パイロットの資格を持つ航空ジャーナリスト、坪田敦史です。

「航空評論家」や「航空ジャーナリスト」の肩書きで活動している人達でも、実際に飛行機の操縦ができる人はほとんどいなくて、私は珍しいほうです。

操縦資格のみならず、私は日本、カナダ、アメリカの航空身体検査をパスし、それぞれの国で飛行できる資格を維持しています。いたって健康体です。

重要なことですが、全てのパイロットは「航空身体検査」を受けて、健康基準をクリアする必要があります。

これはパイロットの業務をして問題ないことを示す国が発行する資格の一つで、専門医によってメディカルチェック(メディカルテスト)と呼ばれる検査を一人一人行います。

操縦資格は生涯有効なのですが、メディカルは定期的な検査でパスしなければいけません。合格しないと、実質的にパイロットの資格を失うことになります。

有効期限は年齢に応じて決められており、日本では最近制度が変わり、私の場合は、今後2年半有効の証明書を持っています。

「パイロットは視力が良くないと...」と思っている方も多いのですが、メガネを掛けても大丈夫です。ただ視野、色覚、眼圧の検査もあります。正面を見て操縦しているとき、左右から来る飛行物体に早く感知できる視野がないとだめ。

私の知っている人では、耳が痛くて気圧の差に体が対応できなかったり、何度飛んでも乗り物酔いを克服できず、訓練中にパイロットの夢を諦めた人もいます。

「パイロットが心臓発作で飛行中に倒れ、乗客が無事に飛行機を着陸させた」
なんていう驚きの実話もありますが、こうした検査制度があるので、基本的に世のパイロットは大丈夫です。


↓日本(国土交通省)、カナダ(運輸省)、アメリカ(連邦航空局)が発行した航空身体検査・証明書。
国によって検査基準は多少異なる。言語、意思疎通の能力も検査されるので、カナダとアメリカの身体検査にパスするには英語力が問われる。
Medicalcheck01

| | コメント (0)

2012/08/23

特集「南西航空混成団」 Jwings10月号

Jw201210

航空ライターの坪田敦史です。

月刊誌『Jウイング』(イカロス出版)の10月号が発売されました。
http://www.amazon.co.jp/

取材で酷暑の沖縄に飛び込んできました。

尖閣諸島の問題も気になる今日ですが、南西区域の防空を担う戦闘機の取材。
「南西航空混成団」の特集が掲載されています。

久しぶりにライター坪田とカメラマン伊藤のコンビによる最強企画。
太陽がギラギラ照りつけるF-15。伊藤久巳氏の素晴らしいカットが表紙を飾っています。

南混団の司令官インタビューも実現したほか、アラート待機(スクランブル発進)の取材も許可されました。

存分にご覧下さい。

204sqnaha01

| | コメント (0)

2012/08/18

航空ジャーナリストのジェットスター搭乗記

航空ジャーナリスト坪田敦史です。

話題のジェットスター国内便に乗ってきました。心地のいい飛行機でしたよ。

ただ運航は遅延していて、乗務員の方々のバタバタ作業が目に止まりました。相当急いでいたんだと思います。
 →出発時、男性客室乗務員の方のアナウンスが早口で、何言ってるか分からないほど。
 →プッシュバック開始した瞬間に「乗務員はドアモードをアームドへ」
急いでるときも落ち着いて業務をこなして欲しいと思います。バタバタ感は「この便、大丈夫か?」とお客に不安感を与えてしまいます。ドアモードの失敗は以前P社がやっちゃいましたし。

【気づいた点】

・新千歳空港ではオーストラリア人(?)と思われるクルーが、機外で出発準備作業をしていた(マーシャラー兼務の様子)。

・搭乗すると、お客の荷物をオーバーヘッド・ストレージに入れる作業を積極的に!客室乗務員の方が手伝っていた(→スカイマークの姿勢に対抗か)

・離陸後ベルトサインが消えるタイミングがやけに早い。新千歳空港を北向きに離陸し、南向きへの右旋回を終了してすぐ(右手にまだ空港が見えている)ベルトサインが消えた。


【評判は?】

ジェットスターの評判は結構いいのではないでしょうか。ただ「乗るのも着くのも遅れた」と感想を漏らしてる人が多い。遅延が増加する一番の要因は、やはり成田の発着遅れにあると思います。

私の搭乗便の場合、機材到着45分遅れ。出発は40分遅れに取り戻し、成田着は30分遅れ。
LCCはフライト時間に余裕を持たせているので(※)、こうして10~15分くらいの時間取り戻しは可能でしょう。成田が混雑して発着が遅延するときは、「着陸」より「離陸」のほうが時間掛かりそうなので成田出発便のほうが要注意です。

荷物を預けた際、成田では受け取りまで時間掛かる。荷物がターンテーブルに出てきたのは到着から25分後くらいになっていた。これは国際線なみの遅さ。

(※)フライトタイムは新千歳→成田で1時間40分。
 他社の羽田便(成田よりも若干飛行距離が長い)だと1時間35分。
 (ちなみに新千歳の到着から出発までのターンアラウンドは30分)


【坪田敦史のフォトレポート】(クリックで拡大)

新千歳空港の「0番」スポット。私もこの場所に足を踏み入れたのは初めて。こんなエスカレーターがあったとは? 実は新国際線ビルが開業する前に国際線が使っていた場所で、以前の国内線とは隔離されていた。
Jstar001

エスカレーターを上っていき「0番」搭乗口。後ろの売店のシャッターが軒並み閉まってるが、国際線時代ここに店があったのだろう。待合室の椅子が簡素だった・・・
Jstar002

電光掲示板になってない原始的な出発案内がLCCらしさを演出(?)
Jstar003

新千歳空港を出発
Jstar004

離陸後、右手に新千歳空港が見える。このタイミングでベルトサイン消灯。旋回終えたばかりで、まだ上昇中。
Jstar005

機内販売の様子。男性の客室乗務員が多い。
Jstar006

機内食メニュー全ページ公開!
Jstar007

Jstar008

Jstar009

足元の広さはこんな感じ。180席仕様のエアバスA320なので、どのLCCも同じ。広くはないが特別狭いわけでもないかと。体格によって感想は違うとは思うが。
Jstar010_2

成田はオープンスポット。後部ドアからも客を降ろして時間短縮。
Jstar011

むじんくん? チェックインのマシン(成田空港)
Jstar012

| | コメント (0)